13Dec


報告:子どもがふみだす ふくしま復興体験応援事業
「ふくしまから考える新しいエネルギーPart2」

日本YWCAは、福島県の高校生が自然エネルギーの仕組みや使い方を学び、日々の生活に活かし、社会に広めていく活動を昨年度に引き続き実施。特に今年度は、福島県内の再生可能エネルギーの取り組みに焦点を当てました。2016年7月~11月にかけて8回にわたり実施したプログラムは、大きく分けて3つの柱~①県内外での視察研修 ②福島における再生エネルギーの取り組みを学ぶ ③発表活動(「第1回 世界ご当地エネルギー会議」のサイドイベント「再生可能エネルギー福島わかもの会議」はじめ福島・東京で、高校生が研修成果を発表し再生エネルギーへの関心を高めると共に今後の取り組み企画案を提案)~で実施しました。


土湯温泉(小水力発電・地熱発電)見学(7月)
ドイツ大使館訪問(8月) ソーラークッカー作成(8月)
 
講演会@ラコパふくしま(9月) 「第1回 世界ご当地エネルギー会議」のサイドイベント 「再生可能エネルギー福島わかもの会議」参加(11月)

【参加者の声】

*自分のことを考えてみたくて参加したけれど、考えるどころか、いったい自分が何をしたいのか、将来のことまで考えさせられて本当にためになることばかりでした。たくさんのYWCA、その他、企業・NPO法人の方とかかわることが出来て、コミュニケーション能力も身について良かったと思いました。福島のことを知っているつもりでいたけれど知っていたのは一部だけで、福島に住んでいたのに知らないことがたくさんあった。

*まずは森林環境科で森林のことを学び、会津の広大な自然をどのように活用できるのかを自分なりに考え実行していきたい。

*ドイツ大使館、オフグリットハウスなどの訪問、講師の人をお招きしての講演会、自分たちの伝える発表の機会とたくさんの貴重なものをいただきました。特に、福島が変わるには私たちが変わっていかないとだめなんだなと思いました。

*僕の住んでいる所は山だらけなので、将来は自分から木などを切ってバイオマス発電が出来たらいいなと思った。

*前は海外にただ単に行ってみたいだけだったけれど、今は、再生可能エネルギーを学びに海外に行きたい。そのことを考えられるような大学の学科に行きたいなと思えるようになった。

*前年度よりも福島の現状を感じることが出来、講師に井上保子さんも呼んでいただき、多くのプレゼンの機会を与えていただいたことに感謝します。


本事業は福島県教育委員会「子どもがふみだす ふくしま復興体験応援事業」の補助を受けて実施しました。

▲ページの先頭へ